番外編(自宅練習場)


 自宅にゴルフ練習場を作りました。
 いろいろと試行錯誤したうえ、現在の形にようやく落ち着きました。

 皆様のご自宅にゴルフ練習場、パター・アプローチ練習場を作る際に役立つ情報があるかもしれませんので、よろしければ参考にしてください。

自宅の室内練習場

著者の室内練習場でできることは、
  • 素振り
  • パター練習
  • アプローチ(実球)
  • フルショット(スポンジ、プラスチックの球)
です。
 アプローチは写真右側のスペースで、パターは写真中央のパターマットでそれぞれ練習しています。アプローチやパター練習だけであれば、3畳ぐらいの細長いスペースで十分に練習できると思います。

  購入したものは、
  • アプローチ用ネット (ダイヤゴルフ DAIYA GOLF 「アプローチ名人」
  • クッション付の人工芝(3m×50cm程度)
  • パターマット(3m×50cm)程度
  • ターゲットカップ(100均のもの)
  • ショット用の人工芝マット(既製品)
  • ショット用の人工芝(芝目の長いもの、短いものなど小型の3種類程度)
  • ヨガマット(素振りやフルショット用)
です。アプローチ名人は、素材に柔軟性があるので、50ヤードぐらいの強さでのアプローチも、全く問題ありません(もっとも音を消すために、的にはタオルを2枚重ねにしています)。

 百均のターゲットカップも、安いわりには結構使えます。雰囲気を出すために、カップの下に白いシートをひいています。

 また、音をできるだけ掻き消すために、
  • アプローチ用ネットにタオルを2枚重ねにかける(縫いつける)
  • クッション付の人工芝を使う、人工芝の下に更にヨガマットを敷く
等の工夫をしています。これでほとんど打球音以外の練習音は発生しません。
 自宅で、かなり思い切ったフルショットの練習(スポンジボールなどで)までできるようになっています。

自宅の屋外練習場(バルコニー練習場)

 バルコニーにも、パター・アプローチ練習場を作りました。

 本芝に近いタッチの人工芝をいろいろと探しておりましたが、パターグリーンとして適切な人工芝が見つかりましたので、ご紹介致します。

 人工芝の種類は、サンバルコNT (幅約90cm or 180cm)というタイプで
す。
 右の人工芝の画像のリンク先から購入すれば、1m以上から10cm単位で購入できます(室内、室外兼用)。他のショップでは、1m単位の販売しかしていない所が多いので10cm単位で購入できるのは助かります。

 ナイロン製の柔らかい人工芝で、耐候性もあり、1年以上経っても、色あせもほとんど生じていません(写真の色の違いは、日陰あるいは雨で濡れた痕です)。
 芝目も非常に密できめが細かくベント芝のような感触です。若干芝目が立っている所もあるので、直進性は本芝のパターグリーンよりも若干劣るかもしれませんが、転がりは非常に滑らかです(後掲の動画参照)。
スティンプメーターの値は10ftぐらい?かと思われます(感触です)。


 人工芝を固定するための両面テープは、「3M スコッチ 人工芝用 両面テープ 30mm×10m AT-30」という商品です。amazonが比較的安いかと思います(商品ページはこちら)。
 この両面テープは、人工芝専用というだけあって、かなり強い粘着力ですが、手にべたつくこともなく、剥がすときも比較的綺麗に剥がせます
 屋上ですので、強風が吹いたときのために、強粘着の両面テープは必須となります。


 その他には、素振り用のショットマット(ウレタンゴムのクッション付)のものを設置し、風対策のために両面テープで貼り付けました。


 下記に実際の転がりを動画で紹介します。バルコニー自体に傾斜がついているため、スライスラインになっています。
本番のグリーンに比較的近い滑らかな転がりであることがお解りいただけるかと思います。