02 従来スイングとの比較


 一筆書きスイングにはトップの概念がありません。バックスイングはフォロースルーの一部であり、バックスイング開始時にすでにフォロースルーが始まっているというイメージです。

 以下に、従来のスイングと一筆書きのスイングの特徴を比較します。
 従来のスイングとは、ゴルフスイングの基本として一般的な本で述べられているスイングのことを表しています。


従来のスイング

一筆書きスイング

単純化したイメージ

トップまで上げて、振り下ろす

バックスイング開始時からすでにフォロースルーの一部が始まっているイメージ

テニスで例えると

ボレーやスライスの打ち方に似ている

トップスピンの打ち方に似ている

ソフトボールで例えると

スリングショット投法に似ている

ウィンドミル(風車)投法に似ている

ウインドミル投法

ショットとの相性

力を余り入れなくていいショットでは正確性が高い

→アプローチやパットなどのショートゲームに馴染む

(理屈が解れば)正確性もありながら力も出る

フルショットに馴染む

体重移動

体重移動、切り返しのタイミングが取りづらい

バックスイングと同時に打球方向への体重移動が始まるイメージ。

飛距離

力が弱い女性では、飛距離が余り伸びない

ショットを安定させるためにはかなりの筋力が必要

パワーが最大限に引き出されるので、女性でも、非力な人でも、それなりの飛距離アップが期待できる

スイングプレーン

オンプレーン(1面の楕円)

一筆書きの軌道

インパクトの力を入れるポイント

ボールのかなり手前になってしまう(振り遅れをおそれてかなり手前から力を入れてしまうことが多い)

ボールに近い位置。よって、パワーを最大限に貯められる





参考文献など

  • ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アッププログラム  さらに飛ばしを目指したい方は、こちらのプログラムもおすすめです。 実際にドラコン日本一になった方が飛ばしの極意を解説されているだけに、説得力満点の教材となっています。 情報教材の性質上詳しくは述べられませんが、このスイングをマスターするのに行うことは以下の3つのステップだけだと説明されています。1.今すぐ始められる「ある打法」を使い飛ばしのコツを覚える2.次に、ある打法と合わせて7つのポイントを実践する3.そして、30ヤード飛距離アップを体感する!→さらなる飛ばしに興味のある方は、こちらのサイトをご参照
    投稿: 2016/09/19 13:48、Masa Matsu
  • モダン・ゴルフ モダン・ゴルフ―ハンディ版 ベン ホーガン (著)手首の動き(外転運動)についても詳しく解説がなされています。
    投稿: 2016/04/23 22:35、Masa Matsu
  • 「速効!ゴルフ飛距離アップ術」  レッスンプロ 吉本巧氏が、飛ばしについて詳しく解説した教材です。 インパクト前後の両肩の動かし方、力を入れるタイミングなど、解説されていて、大変参考になります。 画像や写真も多く、非常に解りやすい教材となっています。 効果が出ない場合は全額返金なので良心的かと思います。 詳細、購入については、こちらのサイトを参照
    投稿: 2016/09/17 19:55、masa matsu
  • ゴルフ ナイスショットの真実 究極のスウィング「ダブルスピン打法」の秘密 (PHP文庫) 文庫手塚 一志 (著) 飛ばしのスイングが、詳しい図解とともに説明されています。 ・ゴルフスイングはオンプレーンではないこと ・トップなど存在しないことについても詳しい解説がなされています。 各人の持つ運動能力を最大限に引き出すための理論をいろいろと説明されており、かなりオススメの本です。
    投稿: 2016/04/23 15:35、Masa Matsu
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