04 コックのタメ


コックのタメ

 インパクトのイメージをご紹介した次は、インパクト前の、「コックのタメ」についてご説明します。

 まずは、以下の動画をご参考ください。クラブの軌道が解るような画像処理をしています。


下半身と上半身の時間差でコックのタメを作る

 上記動画で注目すべきことは、クラブがバックスイングの最も深い位置にくる前に体重移動が始まっているという点です。肩はあまり回っていないように見えますが、早めに体重移動をすることで、上半身と下半身に時間差をうまく作り、結果、コックのタメが綺麗にできています。

 右画像はマキロイのインパクト前のコックのタメの様子です。
 グリップエンドがボール方向に向いているくらい、タメが効いています。
 このタメによって大きな飛距離が生まれます。
 手や腕に力を入れて作るのではなく、体重移動のタイミングによってこのタメを作ります。

 タメが効いていないスイングは、この画像の腕の位置で、グリップエンドが打球方向側に向いていたり、もっと高い位置を指していたりします。

 具体的にはどのような体重移動をすればこのようなタメが作れるのか、については野球のピッチングの画像と共に、次回ご説明したいと思います。


参考文献など

  • ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アッププログラム  さらに飛ばしを目指したい方は、こちらのプログラムもおすすめです。 実際にドラコン日本一になった方が飛ばしの極意を解説されているだけに、説得力満点の教材となっています。 情報教材の性質上詳しくは述べられませんが、このスイングをマスターするのに行うことは以下の3つのステップだけだと説明されています。1.今すぐ始められる「ある打法」を使い飛ばしのコツを覚える2.次に、ある打法と合わせて7つのポイントを実践する3.そして、30ヤード飛距離アップを体感する!→さらなる飛ばしに興味のある方は、こちらのサイトをご参照
    投稿: 2016/09/19 13:48、Masa Matsu
  • モダン・ゴルフ モダン・ゴルフ―ハンディ版 ベン ホーガン (著)手首の動き(外転運動)についても詳しく解説がなされています。
    投稿: 2016/04/23 22:35、Masa Matsu
  • 「速効!ゴルフ飛距離アップ術」  レッスンプロ 吉本巧氏が、飛ばしについて詳しく解説した教材です。 インパクト前後の両肩の動かし方、力を入れるタイミングなど、解説されていて、大変参考になります。 画像や写真も多く、非常に解りやすい教材となっています。 効果が出ない場合は全額返金なので良心的かと思います。 詳細、購入については、こちらのサイトを参照
    投稿: 2016/09/17 19:55、masa matsu
  • ゴルフ ナイスショットの真実 究極のスウィング「ダブルスピン打法」の秘密 (PHP文庫) 文庫手塚 一志 (著) 飛ばしのスイングが、詳しい図解とともに説明されています。 ・ゴルフスイングはオンプレーンではないこと ・トップなど存在しないことについても詳しい解説がなされています。 各人の持つ運動能力を最大限に引き出すための理論をいろいろと説明されており、かなりオススメの本です。
    投稿: 2016/04/23 15:35、Masa Matsu
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