効率的に、楽に、飛ばす

 本サイトは、アマチュアゴルファーの視点から、ゴルフで、より効率的に遠くにボールを飛ばすためにはどのようなゴルフスイングをしたらいいか、について著者の見解をご紹介するサイトです。

 右の画像は、ゴルフレンジにて著者のスイングスピードなどを計測した結果を撮影した写真です(表示の飛距離は練習場の飛ばないボールでの計測ですので、本コースでは、300ヤードを超えることも多いです)。

 本サイトでは、ヘッドスピート・飛距離を出すために、スイングのどこに注意をしているか、どのような練習をしたら効率よく飛ばせるか、について著者なりに研究した結果を、ご紹介致します。

 なお、効率的な練習メニューをまとめた電子書籍も販売(有料)していますが、無料コンテンツだけでも役に立つような情報を多く掲載したつもりですので、ご覧いただければ幸いです。



一筆書きスイングとは

 本サイトでご紹介するスイングは「一筆書き」のゴルフスイングです。
 聞き慣れないためにイメージが湧きにくいかと思いますが、いわゆる、
  • 「トップで止めて、切り返す」ようなスイング、
  • オンプレーンスイング」(上げるときと振り下ろすときの軌道が全く同じ所を通る)
ではありません。このスイングを便宜上「従来のスイング」と呼ぶことにします。

トップで止めない

トップでも止まらずに一筆書きで弧を描き続けるようなスイングが本サイトでご紹介するスイングです。

 例えば、テニスにおいては、ボレーやスライスのような打ち方ではなく、トップスピンをかけた力強い球を打つときの腕や体の動きに似ています。

 あるいは、ソフトボールのピッチングで言えば、
後ろに上げて前に振り下ろすスリングショット投法ではなく、腕を風車のように回すウィンドミル投法の動きに似ています。

スリングショット投法
画像は、ソフトボール変化球.com から引用)


ウインドミル投法
ウィンドミル投法
画像は、ソフトボール変化球.com から引用)




オンプレーンではない

 次の図は、「ゴルフ ナイスショットの真実」という本(参考文献参照)の表紙の画像ですが、この画像の青い線のとおり、ゴルフクラブの軌道はオンプレーンではなくてもいいのです。
 一筆書きスイングは、アウトに上がって、若干インからフォロースルーに向かうのを基本としています。



パワーがギリギリまで溜められる

 さらに、上記ソフトボールの投げ方の比較からも解るように、ウィンドミル投法は非常に大きな弧を描き、それによって大きなパワーが貯められます。
 一筆書きゴルフスイングにおいても、バックスイング開始時点から弧を描くようにして貯められるパワーは、非常に大きなものとなります。

以上をまとめると、

  1. トップで止めない(切り返しの概念がない)
  2. オンプレーンではない(スイングプレーンを余り意識しない)
  3. パワーをギリギリまで溜めて解放する
というのが本サイトでご紹介するゴルフスイングです。
 もっとも、3次元のゴルフスイングを文章でご説明するのはなかなか難しいものがあります。
本サイトでは、一筆書きゴルフスイングの仕組みをできるだけ解りやすく解説していきたいと思います。